マスタークラス


第5回マスタークラス ~ソナタは旅だ!~
【聴講予約開始!】

ソナタコンクールの一番の特色は、本選進出者に向けた本格的なマスタークラスです。
「知る・聴く・弾くで音楽の形式を学ぶ」がコンセプトのソナタコンクール。
普段ピアノに向かっていると手薄になりがちな「知る」「聴く」の部分を深めていきましょう。
日程:2020年11月29日(日)
会場:東音ホール(東京・巣鴨)
時間:午前の部 10:00-12:30 午後の部 13:15-(終了未定)

聴講のお申込み
オンラインビデオ(Zoom)での一般聴講の受付を開始いたしました!
限定50名となりますので、ぜひお早めにご検討ください。
お申込みは下のボタンよりお願いいたします。(ピティナ・ピアノセミナーのページへ移動します。)
※後日「ピティナ・eラーニング」でも、講義・レッスンを一部公開いたします。(有料)

セミナー概要
当コンクールの特色である「マスタークラス」は、最前線で活躍する一流のピアニスト・大学教授・研究者の先生方をお招きし、 ソナタを題材として音楽全体への学びを深める機会として、ソナタ B 部門全楽章コースの本選進出者向けに開講しておりますが、一般の方も聴講が可能な貴重な機会となっております。

◆オープニングセミナー(50分)
『ソナタという旅~楽器と時代を飛び越えて~』

講師:小田裕之先生(桐朋学園大学)
ソナタ、それは旅だ!ソナタを弾く上でキーワードになる「旅行感」ってどういうこと?
人生の縮図でもあり、コンチェルトの縮図でもあるピアノソナタ。実は他の楽器、他の時代の作品からヒントを得ることができるんです!
今回はベートーヴェンのソナタを中心として、豊富な演奏経験に基づく体験談や実演を交えながら、「旅」の中で何を見聞し、お客様に伝えればよいのか、斬新な切り口でレクチャーいたします。

◆アカデミックレクチャー(60分)
『ベートーヴェンの中期ソナタに挑む ~作品31を中心に、ワルトシュタイン・熱情へ~』

講師:小鍛冶邦隆先生(東京藝術大学)
ベートーヴェンは、しばしばソナタを2つ、3つといった連作で発表しました。これは出版上の事情もあったわけですが、このことをもう少し深く考えてみましょう。
ベートーヴェンの中期ソナタ、とりわけOp.31(第16ー18番)はベートーヴェンにおけるソナタの作風が花開いた、ソナタ形式の典型ともなる作品です。
今回は、特に「ソナタ形式」に着目して、こちらの3つの作品を中心に詳しく解説しながら、どのように「ワルトシュタイン」「熱情」といった、個性的な形式をもった作品へと移ろっていったのか、作曲家・音楽学者の視点からレクチャーいたします。

◆レッスン(1人25-30分*10コマ程度)
小田裕之先生、斎藤龍先生のお二方から、本選で演奏する曲目について、ポイントレッスンをいただけます。1 人 25 分~30 分のレッスンをいずれかの先生から受講することができます。 ※一般聴講(Zoom)でご覧いただけるのは、小田先生クラスのみとなります。

※今年は個別相談会は中止と致しました。何とぞご了承ください。

タイムテーブル(予定)




マスタークラス受講者のみなさまへ(ソナタB部門全楽章コース予選通過者)
感染防止のため、今年は【実地参加】または【オンライン参加】をお選びいただけます。
ソナタB部門全楽章コース予選通過者のみなさまへ、予選結果発表後(11月8日以降)に希望調査をさせていただきます。

●実地参加の場合
  • オープニングセミナー、アカデミックレクチャーは東音ホール(巣鴨)にて、ソーシャルディスタンスを保って参加いただきます。
  • レッスンはご自身の受講時間のみ参加いただけます。
●オンライン参加の場合
  • オープニングセミナー、アカデミックレクチャーはZoomにて参加いただけます。
  • 大変申し訳ございませんが、レッスンは実地開催のみとなりますので、ご受講いただけません。オンラインでの聴講のURLを皆さまにお送りいたします。
  • オンライン参加の方には、レッスン受講料分として、本選参加料より4,000円を返金させていただきます。


過去のマスタークラスの様子はこちら

公式Facebook